新紙幣発行記念企画!お札のカタチのオリジナルZOOM背景をプレゼント!
こんにちわ、手づくりはんこ史緒です😃
ついに新紙幣の発行が2024年7月3日から始まりますね。
2004年11月1日に「福沢諭吉」「樋口一葉」「野口英世」の顔ぶれで発行されてから、実に20年ぶりの新紙幣刷新となります。
- 一万円札ーーーーー渋沢栄一(しぶさわえいいち)実業家
- 五千円札ーーーーー津田梅子(つだうめこ)教育者
- 千円札ーーーーーー北里柴三郎(きたさとしばさぶろう)細菌学者
上記御三方の消しゴムはんこを数年前から制作していたので、私も新紙幣発行を楽しみにしている一人です😍
そこで!突然ですが、新紙幣の発行を記念して「手づくりはんこ史緒オリジナルお札のカタチのオリジナルZOOM背景」をプレゼントしちゃいます❣️
いやーほんと思いつきなんですけど、少しでも新しいお札を使うことで、楽しい気分になれたらという気持ちです。
今回3つのカラーをご用意しました!それぞれカラー効果を書いてみたので、その日の気分に合わせて着せ替え感覚で使ってみてくださいね♡
ミントブルー◆冷静で理知的、クールにトークしたい人に
ピンク◆初対面の人と自然に笑顔あふれる会話がで来ちゃう!かも?
イエロー◆元気ん(げんきん)な好印象で商談キマる!ハズ⁉️
ZOOM背景はこちらからダウンロードしてください。
↓こんな感じで画面の右側に寄ってみると
いい具合にお札感が出て、ウケること間違いなし😄
お札のカタチのオリジナルZOOM背景を作った理由
私は消しゴムはんこで歴史の教科書に載っているような人たちを彫ることをライフワークとしています。今まで歴史上の人物は350人位彫ったと思います。
このたまってしまった消しゴムはんこ、コレを使って遊べるいい方法はないかな〜。。。紙製品を扱うイベントで何か面白いことがしたいと考えていたら、「そういえばお金って歴史の人が写っているよなあ💡」とひらめき、お札型の紙を作って、そこにスタンプすることができたら面白いと気づきました。
そして、印刷会社にプリントをお願いして、お札型の一筆箋メモを刷ってもらいました。
さてイベント会場に偉人はんこを持っていって、たくさんのお客様にスタンプしてもらおう!と意気込んでいたのですが、ご存知の世界的な感染症が大流行りした時期だったため、残念ながら多くのイベントが中止になってしまいました。
イベント用にいっぱい印刷したため、在庫過多になり、そのお札一筆箋をネットショップで販売したり、人にあげたりしていました。
2024年7月に新紙幣が発行されることになり、この一筆箋のデザインも今後旧デザインになっていくのだし、そろそろ手放して、みんなで遊んでもらえた方がいいよね、ということで、無料でダウンロードできるようにしました。
それと、娘が幼稚園児だった頃(今から5、6年前だったでしょうか)、
「お札に自分の大好きな人やペットの写真を切り取って貼っておくとよい」という話を本で読んだことがありました。
そうすることで、お金に対して抱いてしまう、負の感情(お金少ないなあ、持ってないなあ、お金に恵まれていないなあ、お金持ちは悪いことしてる、、などのネガティブ思考)を減らす効果があるというのでした。
私も大好きな娘のかわいい写真を切り取って、一万円のピン札にクリップで止めてお守りとして財布に入れていました。
買い物のたびに娘の笑顔がお財布から顔を覗かせてくれて、癒し効果があったのを覚えています。
はっきりと「お金増えた!」「儲かった!」みたいなスゴイことが起こったわけではないけれど、お金に困るという事態は起こっていないので、一定の効果はあったのかな〜と感じています。
今年の初めにお財布を新調したので、このささやかな習慣は卒業しました。
こういう、ちょっとしたおまじないのような、遊びのような気持ちで作ってます、ハイ☺️
ぜひですね、スーツとか、ワンピースとか、ちょっとだけおめかししてこの背景を使ってみると「ついに、私も紙幣の顔になれたか♡」と自分を褒め褒めできて、自己肯定感アップ☝️☝️☝️できるんじゃないかしら〜と思います(笑)
ぜひ楽しくご活用くださいね〜💴⭐️✨
新紙幣の顔、渋沢栄一のぽち袋等 好評発売中!
新一万円札として、これから馴染んでいくであろう、渋沢栄一。
栄一さんの消しゴムはんこを元に印刷したぽち袋を絶賛発売中です😃
普段使い、お小遣い、お祝い と幅広くお使いいただけますよ✨
私は普段の生活費やレジャー費を入れたり、自分へのご褒美を買ったり体験するお金を入れています♡
ぽち袋
のし袋
箔押しぽち袋
新しいデザインのお札を、渋沢栄一ぽち袋に入れてみるだけでも、気分が上がるのではないでしょうか😃 楽しい気分でお金をやり取りして、人と人を循環することで、経済や暮らしが明るくなることを願っています。